当然ですが、プログラミングも出来ます(最近は、守備範囲外になりつつありますが)。
仕事は、大体が大手の会社の一員となり大小様々なプロジェクトに参画し業務を遂行しています。
プロジェクトに就き様々な経験を積んでいます。
大手クライアント名を言えば、知らない人は誰もいないプロジェクトばかりです。
(大手プロバイダー、金融機関、製造、食品、官公庁関連)
では、なぜ小生が大手クライアントのプロジェクトに就く事が出来るかって事なんです。
理由は簡単で、ITに必要な基礎から高度に渡る「情報技術」を持っているからなんです。
「情報技術」は「経験」や「資格」から成り立つもので、上位であればある程、優位に立つ事が出来ます。
「経験」については長い歳月を費やす必要がありますが、「資格」は勉強のやり方一つで簡単に習得する事が出来ます。
例えば、情報処理推進機構から提供される国家資格に「ITパスポート」試験と言うものがあります。
「資格」を持つ事が自信を優位にする一つの手段なんです。
まずは基礎からITとは??について正しく理解する必要があります。
そこで、国家資格として平成21年4月からスタートする「ITパスポート」試験を受講されては如何でしょうか??
そして、徐々に段階を上げて高度な「資格」を受講していく方が優位に就く最善の方法だと考えます。
まずは、「ITパスポートバーチャル試験問題集」を試してみては如何でしょうか??
0 件のコメント:
コメントを投稿