冬の賞与の日（その２）

12月12日に冬の賞与が自社より、支給されました。

明細を確認したら、案の定減額でした。。。

基準が、夏の査定をベースに実績を反映すると言うものだったのでその時点で減額が分かっていたのですが、ここまで減額になるのかって感じです。

小生の場合は、たぶんリーダー核の中でも良かった方だと思います。

と言うのもお客様を新規開拓し自分の部隊を大きくした実績が評価されているように見受けられたからです。。。

その為、このご時世ではなければ確実に会社へ文句を言っています。

「何でこれだけ頑張ってこんな金額なのか？」って。

しかし、本当に景気が悪いので文句は言えませんでした。。。。

妻にでも何か買って上げたいと思ったのですがね～。。。。
（それでも何か買って上げますけどね。だって、子育てをめちゃくちゃ頑張ってくれているから！！）

小生以外の実績のないリーダー核や仕事からの都合で仕方かしに余剰要員となって評価に結びつける事が出来なかった社員は下がっていると思われます。

今回の査定は、非常に厳しい状況だったと思われます。

この厳しい状態で文句を言い人はたくさんいるのではと思います。

早く９月に入る手前の景気に戻って欲しいと言うと語弊があるかも知れませんが、その様に思えて仕方がありません。。。